西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
参加者からは、実際に自分たちの手で豊かな森づくりに参加できたことは、自然を感じながら、いい経験になったとの声が聞かれました。このような取組が、森林や自然環境に対する理解を深め、本市が目指す脱炭素社会の実現への一助となるよう、さらに市民や関係機関等と連携をしてまいります。
参加者からは、実際に自分たちの手で豊かな森づくりに参加できたことは、自然を感じながら、いい経験になったとの声が聞かれました。このような取組が、森林や自然環境に対する理解を深め、本市が目指す脱炭素社会の実現への一助となるよう、さらに市民や関係機関等と連携をしてまいります。
これは1つのイベントでございますから、それ以外のイベントもあれば、もう本当に至る所に全国津々浦々から多くの参加者がいらっしゃるということでもございます。また、その方たちは大体2泊から3泊いたしますので、そういった意味でも大きなものです。 それから、折しも先ほど部長からも少し御答弁ございましたが、11月30日には24都道府県41件の民俗芸能風流踊りがユネスコの無形文化遺産に登録されました。
答弁の中でも申し上げましたけれども、社会福祉協議会の中で西海市も同じように地域助け合いミニフォーラムというのを立ち上げまして、その中で、参加者の人たちから、そういった買物支援というのを地域のボランティアの方たちとやっていくべきじゃないかというような意見も出ております。究極の問題解決はそこにあろうかと私も思っておりますので、これはもう何とか形をつくっていければなというふうに考えております。
145 ◯中野太陽君[ 153頁] 昨日、おとといから同僚の議員皆さんから話が出ていた田結浮立の、令和4年7月31日の募集期限ということで、参加者を募集するといういわゆるポスターですか、チラシがありました。 田結浮立の中でも踊り、笛、担ぎ手、道具、鐘打ち、様々あるのですよ。
このほか、自宅において親子で参加ができる新たな取組として、7月31日にウェブ会議システムを活用したリモート型防災アトラクションを、長崎県内の自治体で初めて開催し、参加者からも好評のお声を頂いたところでございます。
入札への参加者がいない不調、入札額が予定価格を上回る不落とありました。市の状況はどのような状況でしょうか。令和2年と3年でお願いをいたします。 70 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) お答えいたします。
また、審査委員の変更を参加者に知らせていません。したがって、市職員の審査委員及び事務局が共同で民間審査委員、建設検討委員会へ、事前にあっていた委員会です。虚偽の報告をしたことが明らかであります。 岡係長の証人調書では、審査委員の変更、審査委員数の変更を示唆する発言もあっております。
このうち公民館主催講座の利用者が1,029人、公民館とほかの団体との共催事業の利用者が96人、残りの3,305人が市民皆様による自主講座、または各種団体の会議などの参加者となっております。 次に、直近の令和3年度でございますけれども、コロナ禍で臨時休館をしたこともありまして、年間の利用は330回、延べですと2,485人、平成30年度と比較しまして56%にとどまっております。
ここでは健康相談のほか、世代を問わず交流できる場を目指し、参加者のアイデアを基に様々な活動が計画、実施される予定です。 高齢者福祉については、敬老行事補助金の申請受付を8月1日から15日まで行い、102件の申請を受理しました。 本年における7月末現在の70歳以上の高齢者は6,310人で、うち最高齢は105歳です。
委員会の意見として、再度入札の参加者の変更は、本市の契約制度を大きく変更したものと考える。今後、大きく変更した場合は議会への説明を求めるものであります。 また、最低制限価格と入札金額の乖離が大きい理由は、との質疑に対し、今回の事例については具体的に検証していないが、入札業者の受注意欲により入札金額が下がったことが理由と考えている。
いますけども、今回電子入札なのですけども、例えば、詳しく分からなければ、委員会の中ででもお願いしたいと思うのですけど、1回目の入札で不落だったということで、2回目が行われるその間隔、期間ですね、すぐ、その日のうちにやるのか、何時間か後にやるのか、いや、何日か空けてやるのかという、そういったものというのは決まりがあるのかどうかというのと、今回電子入札でよく分からないので、そこが一つと、もう一つは、入札参加者
今年もコロナ禍の中での開催となり、参加者を限定した実施となりますが、市民の皆様の声を政策につなげる市議会の活動につきまして御支援を賜りますようよろしくお願いいたします。 結びになりますが、桜の開花の便りも届き始め、春の暖かさを一段と感じる季節となりました。現在、阪神甲子園球場で行われている第94回選抜高等学校野球大会に本市の長崎日本大学高校が23年ぶりに出場されました。
特別支援学校への就学の要件として法令に示されている障がいの程度の詳細や特別支援学校で行われている具体的な教育内容について、参加者の理解を深めることができたと考えます。 その後、2つ目の取組として、9月に設置候補の大瀬戸中学校の職員に、10月にはその保護者を対象に、設置の狙いや候補先選定の趣旨、施設整備等について理解を図るため、教育総務課及び学校教育課関係職員による説明会を行いました。
その際、参加者には鷹島の資源として、産業や既存施設、また、小学校の跡地の活用を含めたところで話合いをしていただいたところでございます。
結果を見える化して住民へ啓発し、さらに参加者の増加につなげています」と記載がありますけれども、具体的にどのようなリスク改善が見られたのか、また、その結果をどのように見える化して住民に啓発し、参加者の増加につなげてこられているのか、お答えください。
事業概要につきましては、コースの整備、コース案内の看板、オープニングイベントの費用のほか、参加者をカウントするための人感センサーの設置が事業概要となっております。 事業の実施方法につきましては、まず組織体制として、仮称になりますが、福島地域オルレ推進協議会を立ち上げ、協議会主催によるオープニングイベントを開催する予定でございます。
婚活イベントにつきましては、実施主体でございます諫早市婚活実行委員会の皆さんが、イベントの参加者に対してアンケートを実施されております。それで必要に応じまして、イベント内容の見直しを行いながら、出会いの機会を提供いただいているところでございます。
せっかくこれだけいい施策を行っているのに、いわゆる足がないというような形でだんだん参加者が少なくなっていくというのはちょっと、これは今のうちから何とか手だてを考えていかなくてはいけないんじゃないかなと思うんですが、ここら辺に対して市長、今後どういうふうにと考えていらっしゃるか、ちょっとお尋ねをしたいと思います。
◯ 3番(武部周清君) すみません、7,000円じゃなくて、7,000万円も提供するわけですから、この施行業者は松浦市じゃなくても、向こうの相手の指定管理者のところであったとはいえ、この入札や説明会を入札立会いを行って十分に審査して、はっきり自分たちは7,000万円の条件というものをよく事業計画を見てしていただきたいと思いますが、もうやっていないということでしたので、入札参加者
西彼杵半島猪垣基点や横瀬の南蛮船来航の地などについて学んだ参加者からは、西海市の魅力を実感したとの声が聞かれました。 教育委員会としましては、今後も教職員の居住地に関わらず、本市の児童・生徒の教育に情熱を注いで取り組む教職員と学校を支えるとともに、市民から信頼される学校づくりが推進されるよう努めてまいります。 以上で私の答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。